いつも笑顔でいるための 神メンタルの創り方!
セルフアウェイクは
完全なる意識改革
講師 衣那(エナ)
繊細なわたしでも、いつも機嫌よくいたい
人間関係に悩みたくない
メンタルを強くしたい
「朝から夜までいつでも機嫌よく小さなことでクヨクヨすることなくさっぱりとした性格でいることができたら
家族も会社もあらゆる人間関係は良好になるのに、、」
「わたしはダメな人間だ 嫌われるのが怖い どうせわたしが悪い まわりはわたしを攻撃してくる
わたしばかり我慢している 初めての場所が怖い」
日々こんな苦しい気持ちでいませんか?
もしこれらの思いがなければどんなに楽に生きられるでしょう。
自己啓発 メンタルトレーニング スピリチュアル
本を読んでも なんとかなるのはほんの一瞬で、結局これまでに戻り
「性格だから」「そんな風には生きられない」
とあきらめていませんか
それは感情のシステムとカラクリを知らないだけです。
わたしのステップスクールを受けられた方は
「どうしてそんなに前向きなの?」「本当にメンタルが強いね」「あなたのようになりたい」「その方法が知りたい」
と言われることがとても多いのです。
何よりも受講したご本人が「職場 家族関係がとても楽になりました」
「好奇心が湧き、誰とでも楽しくいることができるようになりました」
「自分の本当の幸せがわかり、誰かと比較することがなくなり、毎日を楽しく過ごしています」
と喜ばれているのです。
自分のメンタルが整えば出会う人が上質になり、ますます生きやすく輝いていきます。
自己流でメンタルを整えるのは、とても難しく迷い道に入ります。
繊細なメンタルを整えるには、方法があります。
感情の仕組みを
世界一わかりやすく教えます
私たちは誰もが 情報 出来事 誰かの顔色に振り回され
「本当の自分という意識を無視した生き方」をしています。
愛のもとの本質の自分軸でわたしの人生を生きるために、必要なことがあります。
私たちが日々感じている感情には、爆発的なエネルギーがあります。
感情論という言葉もあるように、人は感情に支配されています。
強くて外を攻撃する感情は、人も自分も殺すことさえあります。
これまでのメンタルトレーニングは目標となる自分を設定し
(素晴らしいパフォーマンス 金銭的な利益 仕事の成功 評価など)
そこに向けて意識を高めていくという、目にみえる成果に特化し
精神領域と言われるものは曖昧で、科学的な根拠の無いものとされてきました。
目に見える世界を生きながら
目に見えない心の世界を大切にする
目に見えない心の世界は、目に見える世界によって押しつぶされています。
うつ パニック障害 過呼吸などの精神的な病気は
「気にしすぎ」「薬によって抑えるもの」「怠け」であるとも言われていました。
本当は心と感情の扱い方を間違えているから、そのような症状が出るのです。
今、社会問題となっているのは差別 誹謗中傷 暴力などです。
これらは全て心のあり方が関係しています。
自分の心が健全ではないから破壊的な行動に出るのです。
どんなにお金を持っていても、自分だけ得をしようとしたり、嫉妬から足を引っ張り噂話陰口を言う。
目に見える世界で問題と言われるものは、原点はどれも同じです。
目には見えない「心」と「感情」が関係しているのです。
そろそろ私たちは「心」の重要性に気づく時です。
目に見える物質の現実と、目に見えない心の領域を繋いで
両方を見て、自分で人生を切り開いていく
つまり、目に見える世界を生きながら 目に見えない世界を大切にする
という生き方にシフトしていくのです。
衣那 が伝える
一億総被害者意識とは
「ここで生きる人は誰もが一億総被害者意識で生きています。」
わたしは被害を受ける存在である
という気持ちは、多方面から植え付けられて育ちました。
わたし達の心には「エゴ」と呼ばれる自我 自己がいます。
小さい時、幼稚園や保育園では「お友達のことを考えましょう」
つまり自分より他者のことを優先に考えましょう と、教えられました。
家庭では、兄弟がいるならば お兄ちゃんなんだから 弟なんだから
お姉ちゃんなんだから 妹なんだからと
自分ではない「役割」を演じさせられ、他者を優先させられました。
親に迷惑をかけないように 学校に迷惑をかけないように・・
心にある様々な要求は「他者のことを考えましょう」という言葉で押し込められ
「エゴ 自我 自己」は潰されていきました。
結果「誰もわたしの話を聞いてくれない」とエゴは頑なになり 武器を持ちました。
この武器が「感情」です。
小さな頃あなたも 親のことを考えろ 世間体を考えろ 学校の先生のことを考えろ
と言われ続けていたでしょう。
わたしも同じように「誰もわたしのことを考えてくれない。嫌なことばかり命令される」
と葛藤の中に生きていました。
この思いが被害者意識の原点です。
人は、この被害者意識が蔓延した集団の中で 生きています。
「わたしのことを考えてくれない」という思いは、他者が得をすることを快く思いません。
「わたしはこんなに嫌なことを我慢しているのに、あの人はズルい」
となり、被害者意識が発動します。
顔が可愛い 習い事をしている 流行りの文房具を持っている おしゃれな髪型をしている
家がお金持ちである 両親が優しい 人に好かれている 勉強ができる。
「わたしはこんなに嫌なことばかりしているのに ズルい、うらやましい」
とエゴが叫ぶと武器(感情)が発動します。
これが諍いやいじめの原因です。
世の中で事件になることは「そんな些細なことで」
と思うことがありますが
被害者意識を持っていれば、当然です。
被害者意識のカラクリ
被害者意識のカラクリは 人間が持っている基本的な
「わたしには価値がない」という感情です。
なぜ「わたしには価値がない」と思うのでしょう。
わたしには価値がないという「無価値感」は究極のスパイスです。
無価値感一つあれば、怒り、憎しみ、悲しみ、幸せ、喜びと
どんどん変化していきます。
人間は出来事に意味付けをします。
物事に色々と 想像と妄想で意味を付けて ドラマティックにすることが大好きです。
さらに厄介なのが ドラマティックなことが大好きすきすぎるあまり
誇張したり 嘘をついてしまいます。
本来価値があって 当たり前であるはずなのに
わざわざ自分をおとしめて 人生をよりドラマティックに
劇的に彩っているのが、わたしたち人間です。
机上の空論ではなく実践で落とし込む
哲学的なことは 言葉遊びになりがちです。
意識 思考 感情などの仕組みを 頭で理解することは大切ですが
それよりももっと大切なことは 実践することです。
「知っている」と「している」は、全く異なります。
知っていることを 実践し続けることが大切です。
セルフアウェイクステップスクールでは
ネガティブな感情を持つ理由をお伝えし、
感情の手放し方 在りたい自分で生きる方法を、お伝えしています。
セルフアウェイクは、ただ感情を外すだけには留まりません。
外しているだけでは、心の成長は起きないのです。
「能力の差は ものの見方 考え方の差」です。
出来事そのものには 意味はなく
多面的多角的に捉えて どう考えるのかという見方を、養うことが大切です。
物事には段階があり 一足飛びにそうなるのではありませんが
セルフアウェイクのステップを踏むことで
確実に周りとの調和 心の平和 生きやすく幸せな人生へと、向かっていきます。
楽しいのは そうなる途中の道のりの景色です。
その景色は セルフアウェイクを起こした方だけが見ることができる、恩恵です。
きっとあなたも 美しさに感動し 涙することでしょう。
意識のカラクリを解き明かすセルフアウェイク
無価値感という基本の感情は「自分ではなく誰かのために」と言う周りの声と共に
成長するに従って「誰もわたしの話を聞いてくれない」という思いが育ってきます。
わたしばかりが辛い思いをしている。だれもわたしの声を聞いてくれない。
防衛本能が働いて感情という武器を持ちます。
感情という武器 そして防衛本能 ネガティブな妄想
これまで知ることのできなかった意識 感情 思考の分野まで分け入って
カラクリを解き明かすことができるのが「内山エナが構築したセルフアウェイク」です。
繊細すぎて生きにくい HSP 過呼吸
アダルトチルドレン 繊細さん
パニック障害 うつ
壊れやすい心を持つあなたに
内山エナができること
人が怖い 人からどう思われているか気になる
悪口を言われているような気がする 嫌われているような気がする
そんな思いを全て「気のせい」「気にしすぎ」「難しい人」
の一言で締めくくられていませんか。
あなたは普通の人よりも顕在意識の領域が多いのです。
だから色々なことに気がつきます。
人の顔色 声色 背中 息遣いからその人の心を読み取ります。
無意識の領域の第六感で通常の人よりもたくさんの情報を受け取ります。
ここは耳には聞こえない想念が周波数 エネルギーとなって飛んでいます。
そしてそれは決してポジティブなものではなく
イライラ 憎しみ 嫉妬というネガティブなもの。
その環境にいつもさらされているからビクビクしています。
わたしはHSPで過呼吸とパニック障害で鬱病をも患いました。
だから今のあなたがどのような心なのかよくわかります。
繊細さを大切にしながら感情のカラクリとシステムを理解して
あなたはそこから抜けることが必要です。
他者には他者の思いがあること
人は誰もが自分の価値観 物差し 当たり前 考え方の中で
想像をしながら生きているのです。そこに真実はありません。
そういったこの感情のトラップとカラクリを知れば
もう何も怖くありません。
統合 覚醒 悟り 解脱
昔から人々は解脱 悟りを求めてきました。おそらく老 病 死 苦から
逃れたいという思いがあったのでしょう。
疫病 飢饉 重税 様々な苦難の中、救いを求めているのは とてもよくわかります。
時代は変わっても、人々の心は変わらずにいます。
インターネット社会になった分 世界中から溢れる情報に振り回されています。
セルフアウェイクは自分の軸から 悟り覚醒を得ていくことができます。
覚醒 悟りを得ていくことで 視野がとても広くなります。
この世界の仕組み カラクリ 人々の感情の流れ
人間関係や問題と言われるもの
それだけではなく
覚醒者 悟りを開いた方が どの視点から物事を見ていたのかという宇宙の真理
この世界がどれだけよく仕上がっているのか
あなた自身で解き明かしていくことができます。
進化を続ける セルフアウェイクステップクラス
わたしがこの精神世界に入ったのは
自分自身の生き辛さから 逃れるためです。
けれど どのような本を読んでも セミナーに行っても
結局どこをどうすれば、そういう心の持ち方になれるのか
わかりませんでした。
日常は色々なことが起こります。
その時に どう対処すれば良いのか、の 引き出しができないのです。
キッパリと自分の気持ちを言う どうしたいかを自分で決める
わがままで良い 自分を大切にする。
セミナーで言っていることは その通りだとは思う。
でもそんなことをしたら 会社ではどうなるのか。
家族や友人との関係は 変にならないだろうか。
実生活になると 不安が勝ってしまいます。
実際に自分の思う通りに わがままで良い を実行した時には
大きなトラブルになり 自分も周りも平和でいたいのに
全く違う世界に来てしまった、と思ったものです。
ただの自分勝手な人になったわたしは やっと気付きました。
捉え方を間違えていたから やり方を間違えてしまったのだ。
そこからは 自分自身を実験台にして、セルフアウェイク(気付き)の
ステップを作り段階を追って心を整えていきました。
繊細で、人見知りで、いつも怖くて ビクビクしていたわたしが
「神メンタル」
とまで言われるくらいしなやかで
強い心を作ることができました。
心を整えるための意識の領域は
もう解き明かされています。
繊細すぎる 人が怖い
そんなあなたは神様からの贈りものを
たくさん持っています
全てを長所に変えて
あなたの人生を生きていただく
それが わたしの祈りです。
衣那 プロフィール
子供の頃から人生は壮大なごっこ遊びの世界という
「本質」を知りながらも3次元の生活で育つ。
10代の頃から人間関係の難しさと生きにくさを感じ
パニック障害やストレス性の胃腸炎などの症状を繰り返し経験する。
大学を卒業後、自動車会社のナレーターとして活動、
その後フリーアナウンサー
企業の受付、モデルなどを経て専業主婦として過ごすが
心の葛藤や人間関係の複雑さからは解消されずに過ごす。
平和に生きて人間的に成長したいという思いから
「統合」という手法に出逢う。
「統合」とは「統合された心」つまり
「自分と他者の生き方に敬意を払い 平和な自分で在る軸」
を創ることだと知り、
4年半という長い時間紆余曲折しながら
誰もが必ず「愛ある自分軸 覚醒」へ至るステップを構築する。
2018年11月クンダリニー覚醒を起こし
同年12月にハイヤーセルフ意識への乗り換えを起こす。
悟りと物理次元を繋ぎ、
「地に足をつけて生きることが大切」と説く。
世界に「平和な生き方」を広めるために
自身が構築したステップ
「セルフ アウェイク(気付き)」のワークショップを
全国とハワイで180回以上開催している。
またオンラインサロン「セルフ アウェイク」では
無料質問会、メディテーション、
命の大切さを伝える絵本動画を通して
多くの方に「気付き」を伝えている。
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セルフアウェアカデミー